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ピアフ、ひばり、ことり

今晩は。

いよいよ寒くなってきました。
新潟育ちの私ですが、冬はこんなもんじゃないという覚悟でいないとこれから毎日負けそうです。

まぁ~。なんてこった。
寒さに弱くなってしまったものですよね。

今年も各地で大雪を記録しているそうで、
それに比べれば晴れの東京に住んでる私なんかまだまだ平気と言いたいところですが。

雪の降る大変さは凍てつく寒さなんて気にしていられない程の不便さ、辛さ。
私もふるさと新潟での冬の思い出を辿れば、雪に悩まされた記憶もたくさんあります。

”北に住む人はしあわせ。
 春を迎えるよろこびを、
 誰より強く感じることができるから。”
(「しあわせのうた」より)

これって榊原郁恵が歌ってたんですね…!
みんなのうたでこの曲を聴いてから、冬はこれが心の応援歌だったことを今思い出しました。

風邪も流行っていて、体調崩されてる方もいるかもしれませんので、どうぞお大事にしてください。
私も油断しないで気をつけます。


というわけで、こないだ家で一日中おとなしくしてた時には、DVDを続けざまに五本観たりして過ごしました。
風邪ひいたわけじゃないのに。
今月は三連休があったので一日くらいはそういう日にするというのがお約束ってもんです。
ん。
そんなことないですよね。
ただ単に外に出る予定がなかったので、家でごろごろして過ごしただけなんですけど。
そういう休日を最高に幸せだと感じてしまう私。
年明けからあまり張り切らない方が良いんじゃないかと自分に言い聞かせて、家で静かに過ごす休日を謳歌したのです。

20110111055141.jpg

エディット・ピアフのコンサート&ドキュメンタリーを観ました。
三連休の間に観れるだろうと思ってDVDを5本借りてきて、
結局一日目、二日目が過ぎてしまい、三日目に家に閉じこもり5本全部観るってスタイル。
いつものことです。


「皿を洗うあんたにブラボー!」か~。
シャンソンって歌詞の内容がすごく良い、っていうか面白いですね。
日本語訳が面白いんでしょうか。
私は「パダン・パダン」という曲をYouTubeで見てエディット・ピアフのCDを借りてきたのですが、
日本語の歌詞カードを読んでいるだけで楽しかったです。
フランスっぽく、表現の仕方がやはりロマンチック。そしてドラマチック。
さらに、人間らしい。

「愛の賛歌」や「ばら色の人生」などはもちろん素晴らしいですが、
エディット・ピアフの歌う曲の、人生の可笑しさや哀しさが皮肉なまでに表れているところがすごく好きです。
私みたいな生ぬるい現代の日本の若造には、教訓のように感じてしまいます。
やっぱりピアフの歌声が本当に素晴らしいからでしょう、聴くと自分も励まされて元気が出る気がするんです。
生きてることの楽しさや苦しさを存分に味わって、悔いのない人生を歩みましょう、そんな歌声に聴こえます。
CDでなくレコードで聴きたいです。

美空ひばりを聴くみたいに、フランス語がもっとちゃんと心に響くとなお良いのに。

あいにく分かりませんけどね。
私も頑張って今年は語学勉強してみたらいいんですが。
きっとまた今度になるでしょう。
もっとやる気がおきた時にやろうと思います。

美空ひばりの名を出すのは、やはりそのカリスマ性から言って日本が誇る歌手と言えばこの人と思うからです。
"ピアフ"が「すずめ」という意味を持つのと、「ひばり」という名。
もしかしてそんな共通の意味を持たせてたんでしょうか。今ふと思いました。
でも日本で言えば、やはりひばりさんが一番存在感が似ているような気がします。
エディット・ピアフが今なおフランスを代表する大歌手であると同じように、
日本にもいつまでも愛されるべき音楽家がたくさんいるなぁと、そのDVDを観ながら思い浮かべました。
そんなことばかり考えてしまうくらい、
フランス人達のピアフを誇りに思う気持ちがうらやましくなってしまう映像でした。

YouTube『Edith Piaf - Padam Padam』


ピアフの「パダン・パダン」という曲がなんか不気味で好きですが、
子供の時聴いてたらすごく怖かったろうなぁ。
フランスの子供達はこれ聴いて怖がらないでしょうか。

って想像するの大事ですね。
子供って色んなことが怖いんですよね。
私もどちらかというと怖がりな方でした。
今もホラーなことにはなるべく近寄らないように、考えないようにしています。

不気味な美しさ。
不可思議、繊細、はかなさ、脆さ。
そういうの、小さい頃は「幻想的」なんて言葉も知らないし、「怖い」という位置づけにしてた気がします。
わかりやすいもの以外は全部「怖い」。

でもだんだんと、そんな引き込まれそうなほどの幻想世界の良さを知っていきます。
今ではむしろそういう方が綺麗と感じます。

『日本昔ばなし』のオープニング曲とかも、あの不思議なメロディとかコーラス、怖くありませんか。
でもそこが良いんですね。

絵本も、不思議な感じのするものが多いですよね。
きっとそういうのが、想像力を育むのや情操教育に役立つんでしょう。

20110111200650.jpg

これ、『しろいことり』っていう岸田今日子さん作の絵本ですが、
素敵なこの絵は司修さんが描いていらっしゃってて、これも不思議な絵本で今は大好きです。
でも本当に小さかった頃はこの絵もお話もどこか怖かったような気がするなぁ。
たぶんその世界に入り込んでしまって、出られなくなるんじゃないかという怖さがあるんだと思います。

だけど、そういうのが今は好きだなぁ。


これからどんどん年を重ねたら、
どんどん好きなものが増えてくると良いですよね。

そういう未来なら楽しそう。
  1. 2011/01/18(火) 23:22:06
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